★状態が良いのは好評価

ワイン買取りにおいて、最も重要なこと、それは保存状態です。
どんなに良いワインであっても、コルクがいい加減であり、あいだから空気が入ってしまうとそれでおしまいです。

また、室温が高かったり、時間によっては日光に当たるところに置いてしまうと、簡単にワインは酸化してしまいます。
こうした事態を避けるためには、できれば地下で日光が当たらず涼しいところで一定を保って保存しておく必要があります。

自分の持っているものは大して値打ちのない安物だなんて思っている人も、この世界はなにがきっかけでプレミアがつくかわかりません。
せっかく持っているなら、しっかりと管理して飲まないにしても、売るときに少しでも有利な状態で出せるよう心がけましょう。

★付属品があったら大切に保管

ワインセラーでは、便を直接木や鉄のラックに預ける形で保管している人が多いのではないでしょうか。
一度あけてしまうとなかなか邪魔になってくるのが、一緒についていた品評であったり、外装の箱であったりします。

なかなかワイン本体だけでなく、こうした付属品も揃っている人は少ないのが現状ですが、実際には売る際になって重要となってくるのがこうした付属品です。
少しでも買ったときと同じ状態で保管されていればそれだけ価値は高いですし、コレクションとしても箔がつきます。

そんな何年も先のことなんてわからないという人が多いですが、案外そういう人こそ売りに出そうと決め手取っておけばよかった、と後悔することになりがちです。
必ず付属品もそろっている状態を心がけましょう。

★もし少し傷ついてしまったら


画像引用元:http://www.recordchina.co.jp/b130509-s0-c30.html

多くのワインを保管していると、図らずも傷が入ったり欠けたりしてしまうものも出てくるでしょう。
こうしたときも、残った部分を諦めずにとっておくことは大切です。
ワインはもちろんビンの中の本体が主役ですが、それ以外にもラベルや付属品に愛着を持つ人もいます。

こうした人にとって、ややかけてしまっていても価値のあるものというのは案外存在するものなのです。
とくにワインのラベルやコルクといった重要なパーツはそのワインを示すものとして非常に大切ですから、汚れても捨ててしまわずそれ以上汚さないようにとっておきましょう。

中には査定の際にソムリエがつけてくれる鑑定書を得ることができる場合があり、こうしたものがラベルが破損してしまったワインでも有効な場合があります。
年代物のワインなどは、ラベルが擦り切れてしまって読めないこともあり、こうした場合にはこの鑑定書が活躍しています。